日記、始めました | 好きよキャプテン

日記、始めました

最近、佐紀ちゃんと脳内で会話している自分に気付いた



佐紀ちゃんが気になりだしたのは
夏のW & Berryz Wスタンバイからだ



僕がレスペクトしてやまない
ハロー!最狂の天才
ののたんこと辻希美さんが何かにつけて
寸劇で佐紀ちゃんに声をかけるのである



もちろん寸劇の台詞の一環であり
ののさんの天才的アドリブなのであるが
そのコメントが余りに愛に溢れていたのである



それは同じユニットリーダーとしての立場が
そうさせるのかな?
はじめはそんなことを思っていた



思ってはいたが
寸劇の『のの佐紀』から目が離せなくなった
そして気付けば…
Wが出ていないとき(要するにBerryzの時)
佐紀ちゃんばかり見ている自分がいた



佐紀ちゃん
佐紀ちゃんは確かに
梨沙子ちゃんや雅ちゃんのような
年齢不相応の容姿ではないし
桃子ちゃんのような
アイドルとしてのビームを放つわけでもない
一見は…その…
まあ、言ってみれば普通の子、っぽい



しかし、である
佐紀ちゃんは見れば見るほど可愛い
ホッとさせてくれる何かが佐紀ちゃんにはある



そして佐紀ちゃんは一生懸命である
ホントに頑張ってる
佐紀ちゃんのダンスは
一番肢体が短いにも拘らず
どこで踊っていてもよくわかる
(ちっちゃいから逆に目立つ、とか言うな!)




そして佐紀ちゃんは誰よりも
Berryz工房のことを考えている
もう一度
WスタンバイのDVDを見て欲しい
佐紀ちゃんが一番輝いているのは
熊さんや徳さんを観客に呼んでもらう時の
『せ~の~』と言ってるときの顔だ
そう、佐紀ちゃんは他のメンバーの自己紹介の時が
実は一番輝いている
それはキャプテンだから



そんな一番ちっちゃいのに
最年長で一番しっかりものの
可愛いキャプテンに
気が付けば恋をした



辛いとき
悲しいとき
嬉しいとき
寂しいとき
人間にはいろいろな感情が沸き起こる
そしてそんな時
人は大切な人がいれば
負の状況では
いないときより遥かに容易く乗り切れるし
正の状況では
いないときの二倍、いや、それ以上の喜びを分かち合える



そう、僕にとってそんな大切な人は
Berryz工房キャプテン『清水佐紀』なのだ



2005年1月
年明けも間もない今日、それに気付いた






そんなわけでキャプテンとの日々を綴っていこうと思います